【闇金ウシジマくん】休日はキャバ嬢「花蓮」の言葉が胸に刺さる

今日はすごく良い天気でした。

5月並みの暖かさだったそうな。

僕も窓を開けて(網戸にして)、ポカポカした陽気を感じながらうたた寝していましたが、とても心地よかったです。

ただし、部屋からは一歩も出ていません。

(コロナ禍ということは置いておいて)誰かと外出できたら、楽しかっただろうなぁ。

こういうとき、僕は『闇金ウシジマくん』に出て来るキャバ嬢、花蓮の言葉を思い出します。

花蓮(『闇金ウシジマくん』29巻 第315話「中年会社員くん5」)
花蓮(『闇金ウシジマくん』29巻 第315話「中年会社員くん5」)
花蓮(『闇金ウシジマくん』29巻 第315話「中年会社員くん5」)

なんかさー、休日の昼にどーんと落ち込むんだよねー。

自分には共有する人がいない。
夕焼けとか綺麗な景色を見ても共有する人がいない。

隣に誰かいて欲しい。

花蓮(『闇金ウシジマくん』)

せっかくの気持ち良い天気なのに、1人では持て余してしまいます。

彼女・奥さんと一緒にプラプラとお散歩したり、キャッチボールをしたら楽しいだろうなぁ。

それが出来ない僕は、1人で缶チューハイを飲むしかありません。

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