婚約破棄されて1年半経った、今の心境
2020年も気付けば9月中旬。
時間が経つのは早いですね。
婚約破棄の宣言をされてから、1年半が経ちました。
※僕が婚約破棄を突き付けられたのが2019年3月、婚約破棄女が同棲中のアパートを出て行ったのが2019年5月です。
最近は婚約破棄女のことを考える時間がかなり減って来ました。
とても良い傾向です。
今でもたまにふと思い出すことはありますが、そのときでも平常心でいられます。
心が苦しくなることは、ほとんどありません。
時間が心の傷を癒してくれたという要素ももちろんありますが、本格的に婚活を始めたのが大きいですね。
実際に結婚相談所に登録すると、やること・考えることが増えます。
・新しく好みの女性が登録されていないか、結婚相談所のサイトをチェック
・気になる人がいたら、お見合いを申込むタイミングを伺う
・お見合い申込み後は、成立するかどうかやきもきする
・お見合いが成立したら、お見合いに向けて物理的にも精神的にも準備が必要
・お見合い当日は精神的に疲弊する
・女性からお見合いの申込みがあった場合、チェックをする
・基本お断りすることになるけれど、断るタイミングも多少気を遣う
こんなことを日常的に行っていると、結構忙しいです。
忙しい上に、「新しい女性を見つける」ということに対して気持ちが向いているので、婚約破棄女のことをあまり考えなくてすんでいるのではないかと思います。
婚約破棄された傷を癒す一番の方法は、次の相手を見つけることだと、つくづく理解しました。
付き合うまでいかなくても、気になる女性、アタックする女性がいるというだけで、気持ちが全然違いますね。
そういう意味でも、結婚相談所に入会したことはプラスだったと感じています。
とは言いつつもちろん、結婚出来る相手を見つけなければ結婚相談所に入会した意味がありません。
しかもIBJメンバーズは、費用面でかなり高いですし。
良い相手を見つけられるよう、引き続き、頑張って婚活していきます。
ひろし
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