キャバ嬢の連絡先(LINE)を簡単にゲットする方法

キャバクラ、正式名称キャバレークラブ。

こんなお店に通う男は、クソ人間でしょうか。

僕も昔はそう思っていました。

特に大学時代、女性と話すことする出来なかったときには、
キャバクラに行くなんて考えられなかったです。

▼ひろしの女性恐怖症について
僕が女性恐怖症を克服した、たった一つの方法

「お金を払って女の子と話して何が楽しいのか。」
「タダのお金の無駄じゃないか。」

あの頃はとても若かった・・・。
あの純粋な気持ちにはもう戻れない・・・。

・・・


本題に入ります。

これは僕が偶然編み出した、キャバ嬢の連絡先を簡単にゲットする方法です。(LINE限定)

いきなりファイナルアンサーから。


「自分で作ったLINEスタンプをプレゼントする。」


これです(笑)

LINEには「クリエイターズスタンプ」というものがあり、
自分で作ったスタンプを販売することが出来ます。

僕は過去にクリエイターズスタンプを作ったことがあり、
これを使って連絡先をゲット出来るのです。

これ以上説明しなくても、やり方は分りますよね。

(適当に会話の流れを作ってから)

ひろし「実はオレ、LINEのスタンプ作ったんだよね。」

キャバ嬢「え~、すごい!どんなスタンプですか?」

ひろし「(スマホを見せながら)これこれ。かわいいでしょ。」

キャバ嬢「わ~、かわいいですね。」

ひろし「よかったらプレゼントしようか?」

キャバ嬢「良いんですか?」

ひろし「良いよ良いよ!じゃあLINE教えて。」


どうですか!!

一分の隙もない、緻密に構成されたストーリー。

ほぼ100%、この流れで連絡先をゲット出来ます。

みなさんも試してみましょう。


え?クリエイターズスタンプを作るのが面倒?

わかります。僕はこのスタンプを作るのに2ヶ月かかりました。

では、他人の作ったクリエイターズスタンプを、
自分が作ったと言っても良いのではないでしょうか。

「証拠を見せろ」とは言われないと思いますので、バレないはずです。
(僕はウソをつくのが苦手なので、会話に綻びが出るかもしれませんが。)

要は「LINEスタンプをプレゼントする」というのがミソなのです。

最悪、公式スタンプでも、出来なくはない気がします。


え?そんなことしなくても連絡先をゲットできる?

そんな実力者の方は、これまで通りの方法でゲットし続けて下さい。

今回紹介したのは、僕のように、ストレートに連絡先を聞けない弱者のための方法です。

良いと思った人は、ぜひやってみて下さい。



ただ、連絡先を交換したからと言って、良い結果になったことはなかったなぁ・・・。

そこは僕の実力不足ですね。

あ、ちなみに、キャバクラにはきちんと恋愛を求めてますよ!(その時点でおかしい。)

キャバ嬢との失敗体験についても、そのうち書きたいと思います。

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