生涯唯一のナンパ、美少女店員まゆ(2):ストーカー男ひろし
僕が何気なくドンキのレシートを眺めていると、
「No.333 山田まゆ」
そう、レシートに店員の名前が印字されていたのだ!
今のドンキのレシートも同じかどうかはわからない。
個人情報が叫ばれるこの時代、さすがに名前は出していないのではないだろうか。
だが、当時(8年前くらい)は確かに名前が書かれていたのだ。
これは良い情報を手に入れた。
早速僕はSNSを検索した。 ※マネしないで下さい。
(Twitterは・・・、ちっ、いない。)
(Facebook・・・、おお、いた!写真も一致する!!)
ちなみに当時、インスタやLINEはなかった。
あったかもしれないが、少なくとも使っている人を見ることはなかった。
早速、Facebookを隅から隅までクロールする。
なるほど、彼女は女子大生らしい。
どうりでロリコンの僕好みだと思った。
むっ、チャラい男と水着で映っている写真がある。彼氏だろうか?
清純だと思っていたのに、けしからん。
でも、もう別れているだろう。
こんな感じで、色んな情報を収集することが出来、その日は大満足で終えることが出来た。
※全部仕事中の話
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