久しぶりのお見合い申込み！その人数と女性の年齢層を公開！
ついに、ついに、1ヶ月以上振りに、結婚相談所でお見合いの申込みをしました。
ここ数日、「婚活しなきゃ」「お見合い申し込まなきゃ」と思いはするものの、どうしても申込みボタンをタップする気になれませんでした。
なんだか、試験勉強で同じような気分になっていた、学生の頃を思い出しました。
でも、何もしないとただただ年齢を重ねていくだけになってしまいます。
年下、特に20代の女性を狙っている以上、自分の年齢が増えれば増えるだけ婚活がどんどん不利になってしまうという、恐ろしい事実があります。
そして今日はちょうど、月末。
このまま"お見合い申込み可能枠"を1つも使わないとなると、結婚相談所に支払っている月会費が完全に無駄になってしまいます。
そんなわけで、意を決してお見合いの申込みを行いました。
お見合いを申込んだ人数
僕がお見合いを申込んだのは、計6名。
申込可能枠は毎月20人ですが、正直、お見合いしたいと思える女性は20人もいません。
※通算では多分、20人以上申込んでいると思います。ただ、結果的にその方たちとはご縁がなく、現状残っている候補の中では、お見合いしたい女性が20人もいないということです。
お見合いを申込んだ女性の年齢層
そして気になる女性陣の年齢層は下記の通りです。
・25歳：1名
・27歳：2名
・28歳：1名
・29歳：1名
・31歳：1名
う～ん、見事に年下揃い。それも5名は20代です。
むしろ僕としては、30代を1人入れたところを評価してもらいたいぐらいですけど。
婚活に妥協は必要ない
しかも僕がお見合いを申込んだ女性陣は、ほとんど顔で選んでいるので、みんな美人（かわいい）です。僕の主観だけでなく、一般的にも美人だと思われます。
仕方ないですよね、会いたい人を選ぶとこうなってしまうんですから。
「会いたい」とすら思えない女性と結婚出来るんですか？、という話です。
もちろん、最初は何とも思っていなかったところから恋に発展するというケースはありますし、僕も婚約破棄女のケースがそうだったので、一概には言えない部分もあるんですけど。
ただやっぱり、「結婚するためだけに、好きでもない人と結婚する」というのは間違っていると思うんです。
親や親族は喜んでくれるでしょうが、自分的には幸せじゃない。
なので今のところは、自分の気持ちに素直に、気になる人だけにお見合いの申込みをするようにしています。
お見合いは申込んで終わりではない
さて、やっとお見合いを申込むところまでは行けました。
ただ、当たり前ですが、これで終わりではありません。
むしろここからがスタートというか、相手の女性がお見合いを受けてくれないと始まりません。
しかも上述の通り、相手側はレベルの高い女性ばかり。
お見合いが成立しない可能性の方が高いです。
そもそもが、「10人申込んで1件お見合いが成立するかどうかの世界」だと言われていますから。
なので、「不成立で当然」という気持ちで、ダメだったときの心の準備をしておきます。
本来はお見合い申込みで躊躇なんてしてる場合じゃないってことですね。
ま、自分なりに頑張っていきます。
ひろし
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