僕が5年以上振りにデート用の服を購入した理由

久しぶりに、デート用の洋服を買いました。

・12月28日(月):5,500円(シャツ3枚)
・12月29日(火):18,400円(シャツ2枚)
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合計:23,900円

シャツばっかりですが、そこは気にしないで下さい。

わざわざ服を買う目的は、言わなくてもわかっていただけますよね。

結婚相談所で仮交際に進んだ女性とのデートに備えてです・・・!

僕の利用している結婚相談所では、基本、お見合いの男性の服装はスーツを推奨しています。

なのでこれまで全く仮交際に進めなかった僕は、デート用の服装を考える必要がなかったのです(涙)。

そう考えると、「最初はスーツで会う」っていうのは良い制度ですね。

仮交際に進めるかもわからない女性のために、服装を悩んだり、服にお金を使ったりする必要がないのですから。

デート用の服を買うのは本当に久しぶりです。

前に買ったタイミングは正確には思い出せないのですが、5年以上前であることは確かです。

かなり前に買った服をずっと着まわしていたので、婚約破棄女との(付き合う前の)デートも、その服で会っていました。

婚約破棄女と付き合ってからは、一緒にアウトレットに服を買いに行ったりもしましたが、そこで買うのは「デートのためにオシャレする」というよりは、婚約破棄女の好みに合わせた服を買う、という感覚でしたし。

そして次第に「ファッションにお金をかけるより将来のためにお金を貯めよう」という感覚になり、GUで買った汚い靴を履き続けた挙句、婚約破棄される、と・・・。

婚約破棄された後、1年半以上まともなデートをする機会もなく、今に至ります。

(キャバ嬢とデートはしてましたけど・・・笑⇒ オタク系キャバ嬢ひかり

それにしても、良い洋服ってお金が掛かります。

今日買ったシャツは、1枚で1万円近くしましたからね。

僕の金銭事情・金銭感覚からしたら、気軽に手を出せるものではありません。

でも、よく考えてみましょう。

ここで使わないで、いつ使うの?

今でしょ!

仮に神様にこう聞かれたとします。

神様

100万円お賽銭を払ったら、お主にとって理想的な女性と結婚させてやるが、どうじゃ?

どうですか?

100万円ぐらい、喜んで払うでしょう。

今回の相手が理想的な女性かどうかはまだわかりません。

でも、「良い人と結婚出来るなら100万円払っても良い」のに、結婚出来る可能性がある女性とのデートにおいて、たかだか数万円の洋服代をケチる理由はありません。

※ここでいう理想的な女性というのは、芸能人とか誰でも良いわけではなくて、自分にとって結婚相手として合う人という意味でお願いします。(ガッキーとか芦田愛菜(!)とか指名出来るならチートになりますからね。)

というわけで、服装の準備は整いました。

あとは、デートの中身次第。

仮交際に進んでも、1回目のデートで破談になるケースは多々あるそうです。

そうならないよう、自分の持てる力を全力で発揮して、頑張りたいと思います。

ひろし

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