【結婚相談所】男性は何歳年下まで狙えるか?(年収・身長からの計算式)

男性は基本的に年下の女性が好きなものです。

それは日本人に限らず、全世界的に共通の傾向のようです。

となると気になるのは、「結婚相談所では男性は何歳年下の女性まで狙えるのか?」ということです。

これは多くの男性にとって知りたい情報でしょう。

 

もちろん人によって違うのですが、ある程度の法則は存在します。

ここではある二つの情報から僕が導き出した、シンプルな法則をご紹介しましょう。

ポイントは年収身長です。



年収÷100万円の法則

まずは年収と年齢差の関係からです。

『婚活バトルフィールド37』という漫画にはこのように書かれています。

年収÷100万という結婚相談所界隈では有名な法則があります

これは男性の年収を100万で割った数字の分 年下の女性までとマッチングできるという法則です

年収÷100万円の法則(婚活バトルフィールド37)

うん、なるほど。

とてもわかりやすいですね。

女性がお金持ちと結婚したいのは周知の事実ですし、実際にお金持ちの実業家やIT社長なんかは年をとっていても20代の若くて美人な女性と結婚していたりします。

これはとても納得感のある情報です。

身長と年収の関係

続いては身長を考えてみましょう。

婚活において、身長もとても大切な要素であることは間違いありません。

どんなに綺麗ごとを並べても、これは事実です。

低身長の僕の実体験からも、身長の要素がとても大きいことは絶対です。

それでは身長にどのくらいの価値があるのでしょうか。

PARTY PARTY(IBJメンバーズ)が主催している婚活パーティーの募集要項にヒントを見つけました。

次の画像をご覧下さい。

こちらはとある婚活パーティーの男性側の参加条件です。

年収800万円以上&身長170cm以上
年収600万円以上&身長173cm以上

身長が3cm高いと、年収が200万円低くてもパーティーに参加出来るということです。

すなわち、身長1cmには年収70万円(200万円÷3cm ≒ 70万円)の価値があると言えるでしょう。



年収と身長から導き出した計算式

上記の情報をもとに、僕が導き出したオリジナルの計算式はこちらです。

(年収-((171-身長)×70万円)) ÷ 100 歳 まで年下の女性とマッチング可能

※171という数字は日本人男性の平均身長です。

 

この理論で言うと、年収1,000万円・身長165cmで39歳の男性の場合、

(1,000万円-((171cm-165cm)×70万円))÷100歳
=(1,000-(6×70)÷100
=(1,000-420)÷100
=580÷100
=5.8

となり、約6歳年下の33歳までしか狙えないということになります。

身長が平均より6cm低いせいで、マッチング出来る女性の年齢が4歳も上がってしまいました。

これは結構リアルな数字だと思いますよ。

逆に身長が172cm以上の男性は、年収が低くてもより年下の女性にアプローチ可能ということになります。

 

もちろん、他にも顔や学歴、趣味なんかの要素でも変動しますけどね。

簡単に数値化出来る情報の中では、「(年収-((171-身長)×70万円)) ÷ 100 歳」というのはかなり正しい方程式ではないでしょうか。

この理論は僕の特許ですので、使いたい方はぜひご連絡下さい(笑)

ひろし

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