週休4日隔日休み（火・木・土日）のデメリットとは？

2023年2月25日

僕の会社は完全週休2日制ですが、怠け者の僕は、出来るならもっと休みたいです。

多くのサラリーマンが理想的と考える休みは以下の2パターンではないでしょうか。

①週休3日（水・土日祝休み）
②週休4日（火・木・土日祝休み）

①に関しては、働く日は必ず休日明けor翌日休みなので、モチベーション高く仕事が出来るとされています。

 

一方②は、1日働いたら次の日は休みなので、さらに最強です。

平日は必ず休日明け＆翌日休みなので、①の強化版とも言えるでしょう。

もっというと1週間の半分以上休みですからね。

そりゃあ楽に決まっています。

 

と、実は僕は今週、たまたまこの「週休4日（火・木・土日祝休み）」が実現したのです。

2023年2月23日（木）が天皇誕生日だったことと、2月21日（火）に有給休暇を取ったことにより、図らずも夢の働き方が実現しました。

 

しかし、それによって気付いたことがあります。

それは隔日休みだと毎日お酒を飲んでしまう（休肝日がない）いうことです。

考えてみて下さい。

・翌日休み ⇒明日は仕事ないから飲むぞ！
・当日休み ⇒休日だから飲むぞ！

どう考えたってこうなりますよね！

よね…？？

 

僕は基本的に、翌日仕事がある日は飲まないようにしているんです。

仕事のパフォーマンスが低下することを恐れているので。（←立派！）

ただし、矛盾するようですが、日曜日だけは我慢出来ずに飲んでしまいますけどね。

一応、早めに飲み始めることが出来るからセーフ、という言い訳は出来ます。

 

ただ、火木が休みとなるとそうはいきません。

休みは飲んでも良い＆休み前は飲む理論が働いてしまい、結果的に毎日飲み続けてしまっています。

安いピザを貪りながら…。

先週の金曜日から、今日で9日連続です。

明日も100%飲むので、10日連続で飲酒するという、僕の中では前代未聞の記録が作られそうです。

 

というわけで、週休4日隔日休み（火・木・土日）のデメリット。

それは、毎日酒を飲んでしまうということでした。

 

彼女も奥さんも子どももおらず、お酒しか楽しみがないんだから仕方ないですよね。

来週は平常運転に戻って、少しは胃を休めたいと思います。