去る者は追わず、来る者は拒む

2022年10月10日

マッチングアプリというのも、うまく行かないものですね。

20代のときはもっと頻繁に出会えて、彼女を作ることも出来たのですが…。

 

1ヶ月以上やり取りを続けていた女性が、無言で退会しました。

以前のブログで少し触れていた方ですね。

今回はそこまで入れ込んでいたわけではありませんし、最後2週間ぐらい連絡が途絶えていたので、ダメージは大きくありません。

それにしても、わかりません。

 

女性「落ち着いたらご飯いきましょう！」

ひろし「ぜひ。お仕事はいつ頃落ち着きそうですか？」（今仕事がかなり忙しい時期と聞いていた）

 

ここから連絡が途絶えたわけです。

ガツガツしているように思われた…？

それとも単に、他にやり取りしている男性とうまくいった…？

 

真相はわかりませんが、1ヶ月以上やり取りを続けた上でドロンされると、徒労感は大きいですね。

あの時間は一体何だったのか、と。

 

これがマッチングアプリの怖くて疲れるところ。

コロナ禍という事情もありますが、やり取りを始めて1ヶ月以内に会っておくべきなんでしょうね。

前回の失敗を全く活かせていない…。

 

まあ、退会されてしまったものは仕方ありません。

去る者は追わず、でいきましょう。（追いかけようもありませんが。）

 

それよりも僕が問題なのは、来る者を拒みまくっているところなんですよね。

つまり、未だに高望みしているということです。

40代・50代女性を拒むのは仕方ないとして、30代くらいなら多少ルックスが好みでなくても行くべきか？

 

いや、それが出来る人間ならこんなに苦労していないんですよね。

逆にそれが出来ない僕は、もう結婚なんか諦めるべきなのか…。

 

結婚している人は本当にすごいと思います。

ひろし