【結婚相談所】怒涛のお見合い申込み(自分から)

今年は結婚相談所の活動を頑張っています。(まだ1月ですけど…)

既に1人と仮交際状態になっていることはお伝えした通りです。

 

それに加えて、新たに12名にお見合いの申込みを行いました。

これでもう、去年(2022年)1年間でお見合いを申込んだ数を超えましたね。

僕にとってはすごいことです。

去年のモチベーション最低だった状態からはかなり持ち直して来ました。

 

お見合いを申込んだ相手の年齢層は、12月と同じような傾向です。

・20代:6
・30代:6

相変わらず、20代も諦めきれていません。(年齢で区切っているわけではないですが、やはり気になる女性は20代に多いです。)

一応、相手の希望年齢も加味した上で申し込みをしてはいます。




ある情報によると、結婚相談所の男性の場合、「年齢-(年収÷100)歳」の女性まで狙えるらしいです。

具体例で話すと、40歳で年収1,000万円の男性の場合、10歳年下の30歳までOKということです。(40-(1000÷100))

この式に僕をあてはめてみると、一応28歳までは攻めても良いという計算になりました。(具体的な年齢・年収は想像にお任せします)

ただ、僕の場合は身長という大きなマイナス要素があるんですよね。

これは本当にきつい。

東大卒などという肩書きは軽く消し飛んでしまう程のデメリットです。

 

今回12名に申し込んだわけですが、果たして何名とお見合いに進めるのか…。

12名全滅という結果も普通にあり得ます。

結婚相談所は女余りと言われていますが、低スペックの男性にはそれぐらい厳しい世界でもあります。

 

とはいえ行動しないことには始まりませんからね。

今仮交際状態の女性との関係性は維持しつつ、出来ればもう少し他の女性とも会えるように頑張っていきます。

今年は何とか結婚したい…。

というか、今年結婚しないと本当にもう無理な気がします。

ひろし

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